2ヶ月間と2年間
- TK I.
- 7月10日
- 読了時間: 2分
最後連絡を取ってから約2ヶ月ぶり
最後直接会ってから約2年ぶり
どんな心構えでいたら良いのだろう
何を話したら良いのだろう
何の報告だろう..
様々なことを考えた期間であった
そして迎えた7/9 23時過ぎ
店に来てくれた
どこか懐かしい気持ちと、
そこまで変わってない気持ちと。
時間とお酒もあって、何も抵抗なく話が出来た。
また、周りの客にも救われた。特にアラジン
あっという間に3時が過ぎた。
盛り上がって全くサシ話が出来ない。
せっかくこの日に合わせて来てくれたこともわかっている。時間を作らなければ。
内心そう焦っていた
そして他の客を見送り、残ってもらう事に成功。向こうも同じ事を考えていてくれた。
そして3時半過ぎから、ようやく二人で話せた
雑談や近況。報告...
答えは「入籍」であった。
聞いた時、とても複雑な気持ちになった。
未練があるとか、そうゆうんでなく
あの時お互い出した答えは間違いでなかった事。
それはわかっている。
何故だ。
わからない。
だか、勝手な喪失感
にも関わらず、
二人でいる空間がとても懐かしく心地が良い
「やすらぎ」
この言葉が当てはまるのかもしれない。
この感覚は中々出ない。
困った
相当な覚悟持って言ってくれた事。
とても素直に嬉しく思った。
だか、何だこの感覚は、、
その言葉と行動の裏には何がある
そして、なんだこの胸騒ぎは...
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